FC2ブログ
   
09
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
   

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

大震災お見舞いありがとうございます。

2011年 3月 11日 14:46

未曾有の大災害が東北を襲いました。

わたしは、保育園で、23人の子どもたちを保育士とともに、必死で守り続けていました。

時間は、おやつを食べて、みんな3つの部屋にそれぞれ散らばって、遊んでいるときでした。

≪地震だ!!≫

園では、毎月、抜き打ちで避難訓練と点呼をやっていました。
そのときも、マニュアルどおりすぐに移動。すばらしい先生方の動きでした。

地震が始まり、すぐにそれぞれの場所で、子どもたちを抱き、揺れがおさまるのを待ちましたが、
まったくそのゆれは衰えず、何度も何度も、強い揺れが襲い掛かってきました。

いままでにない大地震でした。
これは、危ないと一緒に居た保育士とともに、一番逃げやすい部屋へ全員で集まり、子どもたちを真ん中にして、お昼寝の布団をかぶり、待機。

そのあとも、つぎつぎ来る余震。


わたしは、ナースとしてすぐに「靴下・防寒着を着ましょう」と声をかけ、いつでも外に出られるように準備。
おんぶ紐で、ねんねの子どもたちを全員でおんぶ。

地震が収まると次の行動、次の行動と、子どもたちを怖がらせないように、守り抜きました。

そして、停電。

お母様方とはもう連絡も取れず、1時間後あたりから、次々に親が迎えに。

ぞれでも続く余震余震。


こどもたち全員が帰り、職員が帰れたのは7時。

ながいながい一日でした。


仕事中の、大地震。それぞれの場所で、大人たちはこの大地震を体験しました。

春休み、わたしの子どもたちは、家で地震に見舞われました。


毎日のニュースの映像は、眼を疑うものばかりです。


どうかこれは夢であってほしい。

時間を戻せたなら・・・・。


一瞬で、美しい三陸の街々は、破壊されました。


どうしてでしょう。


岩手が、東北が、綺麗な大自然が・・・


郷土を愛し、いつもいつも一生懸命生きている東北の人々が被災しました。


長い長い冬を耐えていた・・・・・
いままでにない寒い寒い記録的な冬でした。

2ヶ月も、氷点下の中で生き抜いて。

「もうすぐ春だから」とみんな春を待っていました。心から春を待っていました。


寒かったから、きっといつになく綺麗に咲くであろうさくらの花を思い浮かべながら、


わたしたちは、ピンク色の桜で、街々が色づくのをずっとずっとずっと・・・

待っていました。


そんなときです・・・。いまでも信じることができません。


息が止まりそうです。

どんなに、苦しかったのか・・。


ナースは、ひとが亡くなる苦しさを知っています。
毎日、ひとりひとりのその被災のことを思うと、動けなくなります。


メールをありがとう。
みなさん、全国からありがとう。

アーティストさん全員から、大丈夫か!とメールが来ました。
ほんとうにありがたかったです。


わたしは、涙が止まりませんでした。

大丈夫です。でも海が大変です。とお教えしました。

わたしの大好きな海が、素敵な町並みが・・・尊い命が消えました。


戻って欲しいのです。

だれか時計を元に戻して下さい。

お願いします。



被災者の方々、ご家族の方々に心からお悔やみ申し上げます。
どうか残された方々の体と心が、元気になりますように。そして、
三陸復活の日まで、わたしたちも応援し続けます。

がんばります。
がんばりましょう。
がんばらなくては。

スポンサーサイト

プロフィール

IMC

  • Author:IMC
  • メールのお問い合わせはこちらへ↓〔☆を@に〕
    ihatobu.music.com
    ☆gmail.com  

      管理ログイン

最近の記事

最近のコメント

最近のトラックバック

月別アーカイブ

カテゴリー

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

FC2カウンター

ブログ内検索

RSSフィード

リンク

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。